2011-02-09 第177回国会 衆議院 予算委員会 第9号
答弁をきちっと内閣がしている限り、質疑者は質疑を続行してください。(発言する者あり)御静粛に願います。御静粛に願います。 時計をとめてください。速記をとめて。 〔速記中止〕
答弁をきちっと内閣がしている限り、質疑者は質疑を続行してください。(発言する者あり)御静粛に願います。御静粛に願います。 時計をとめてください。速記をとめて。 〔速記中止〕
きょうもまた、先ほど大臣からもおっしゃっていただいたように、地デジの移行のことに関連して、時間の許す限り質疑をさせていただきたいと思います。 さきの臨時国会で質問に立たせていただいた際、鳩山大臣から、「国策としてやっていく以上は、国が最終的な責任をとるという思いで進めていかなければならないと思います。」こう御答弁をいただいております。
○辻元委員 今のところの疑問が解決しない限り、質疑を終局すること自体に私は反対です。反対です。委員長、とめないでください。もう一回、私は委員会を開いて、三年後に、三年後でいいんですか、皆さん。どうですか。いいんですか、これで。(発言する者あり)
時間の許す限り質疑に入りたいと思いますけれども、きょうは十一月十五日でございまして、日本の文化、伝統、風俗によりますと七五三の日でございまして、一昨日ですか、秋篠宮家におきましても悠仁親王がお参りをされたと伺っております。新聞には愛称ゆうちゃんなんて出ておりましたけれども、我々はそういう伝統、文化を持っております。
先ほど松本議員の方から提起ありました、このもととなった総合的なデータというものを御提示いただけない限り、質疑することが難しいわけなんです、根拠に乏しいわけなんですから。ですから、それが次の委員会で出てくるということですから、ここで質問をしないわけにもいかないので、出てくるという前提のもとで質問をさせていただきたいと思います。
あと一分で質疑を始めない限り、質疑放棄とみなさざるを得ません。ぜひ質疑を再開してください。——古川元久君の質疑の時間は終了をいたしました。(発言する者あり)——質疑を始めてください。 次に、三井辨雄君。——次に、三井辨雄君。 先ほど言いましたように、古川元久君の質疑の時間は過ぎました。 次に、三井辨雄君。質疑を始めてください。三井辨雄君、質疑を始めてください。
大ざっぱな意味で、きょうはそういう意味で時間の許す限り質疑をいたしたいというふうに思います。 その前に、人事院の総裁中島さん、どうも御苦労さん。私、政治家として若干危惧がありまして、きょうはあなたに来ていただいた。それは、公務員制度、さっき大臣も答弁しておられましたが、この公務員制度について政府及び機関で議論を積極的にされているわけですね。
私も、そういうことで自分なりに一生懸命勉強しているところでございますけれども、以下PFIにつきましておおよそ時間の許す限り質疑をしてまいりたいというふうに存じます。 我が国では、今後急速に高齢化が進展するわけでございまして、投資余力のある二十一世紀初頭の間に社会資本の整備というものをおおむね終えておくことが肝要ではないか。
ったわけですけれども、その審議、いろいろ経過を見守る中でも、この今回の法案が、政府の方がおっしゃっているように、本当に大学における教育文化の活性化につながるのか、それとも、いろいろな角度から御批判が寄せられているように、大学においてかえって学問の自由であるとかまた大学の自治というものが侵されるような混乱を招くのではないか、そういう疑念もありますけれども、一体どちらなのかということを、またきょうも時間の許す限り質疑
そういう意味では、私は外務委員会に今回入れていただきまして、外務委員会で質疑をさせていただきながら、外交というのは一体何なんだろうということを本格的に、外務大臣と時間のある限り質疑をさせていただきたいな。 また、河野大臣は、長い政治生活の中で、そして今回非常に難しい局面でありますけれども、外務大臣の職を受けられた。
少なくとも議員である限り、質疑があれば堂々と質疑をし、意見を述べる、その時間を与える、そのためには、それぞれの法案によって理事会で話し合いがあると思いますけれども、一人の議員が質問をする時間を、例えば最低一時間なら一時間以上とかいうふうに確保をし、質問を放棄することは自由ですから、それで全体の時間の調整を図るべきであって、この法案を何時間で通すというような、フランス料理のメニューみたいな何時間コース
○木島分科員 私は、これから高速道路における交通事故防止の問題、特に高速道路でのわだち掘れ解消を目指してそして交通事故を解消する問題に絞って、時間の許す限り質疑をしたいと思います。 最初に最近の交通事故の状況ですが、とうとう昨年度が一万一千八十六人、過去十五年間で最悪になっている。第二次交通戦争という言葉も使われるようになってきている。
これは一%以内におさめるぎりぎりの協議をされたかどうかという問題提示があり、この問題の提示が明確でない限り質疑は続行でき得ないという申し出がありましたが、質疑は保留していただいて、休憩をとり、理事会において本問題の処理をさせていただきたいと思いますが、大久保委員の理解を得られますか。(大久保委員「はい、委員長にお任せいたします」と呼ぶ)お任せいただけますか。
理事会を開いていただきまして、整々と審議が進んでおるわけでございますから、本委員会で本日明確に決着をつけるというお約束をしていただかない限り、質疑に入るわけにいきません。――いろいろ御都合もあるようでございますから、私も甘いも酸いも知っておるつもりでございます。そこで、私の質問は、与えられました時間は四十五分ということでございます。私の質問中に理事会を開いていただけますか。
そういうわけでございまして、きょうの質疑は、薬事法の改正についてこの間一部やり残した部分と、それから医薬品副作用被害救済基金法案、この二つについて、時間の許す限り質疑をさせていただきます。 まず第一番に、薬事法の改正については、一言で申せば目的規制の中に医薬品の有効性、安全性の確保という言葉が一切入っていない。
そういうことについて、ここで改めて法務大臣の御見解を伺いながら、こういう問題をどう処理すべきであるか、あるいは放置しておいていいものかどうか、こういう問題について、時間の許される限り質疑をさせていただきたい、かように思います。 その前に、私が運動をいたしておりました昭和四十八年ごろに、私の手元に何百通というそういう方々からのいろいろな御意見をお手紙でちょうだいいたしました。
質疑応答を通じて、党が違い、思想が違い、立場が違うといえども、全部国民のことを考えて議論するのでございますから、責任の衝にある大臣といたしまして、いつでも時間のある限り私は飛んでまいりますし、時間のある限り質疑に真摯に答えるつもりでおりますので、恩給法が通ったあとで恩給の質問などは受けないというようなことは断じて申しません。
○上田哲君 答弁適格者がお見えにならぬようでありますから、無理やりに引き出すということも何でありましょうから、一般的な問題として、私は、できる限り質疑を前に進めてまいりますから、もし、与党の皆さん方の御努力によって、答弁適格者の出席を求め得るならば、後ほど補充をしていただくことを留保しながら、できるだけひとつ前に進みます。
この当然の要請がいれられない限り、質疑打ち切りのための委員会の開会には応ずるわけにはいかなかったのであります。わが党委員の出席なくして質疑の打ち切りを強行されたことは、まことに遺憾にたえません。 次に、法案の内容について反対の理由を申し述べたいと存じます。 その第一は、農業の低位生産性、並びに農民と他産業従事者との生活水準の格差の拡大の原因が明確でないことであります。